【実体験から学ぶ】転職エージェントのメリット・デメリットとは?上手な活用法も解説!

「結局のところ、転職エージェントは使うべき?」

「良い面ばかり聞くけど、実際はどうなの?」

転職エージェントに興味はあっても、その実態を理解できずに利用を踏みとどまっている人も多いのではないでしょうか?転職エージェントを利用するメリットは多いですが、デメリットもあります。無料で転職サポートを受けられる一方で、「担当者と合わなかった」「自分のペースで進められない」と感じる人がいるのも事実です。

この記事では、転職エージェントのメリット・デメリットを詳しく解説し、デメリットを解消する方法や上手な活用法も紹介します。記事を読めば、転職エージェントの特性を踏まえた、自分に合った利用方法が分かるでしょう。

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実際に看護師転職エージェントを活用した転職で「年収150万円アップ」「主任へのキャリアアップ」を実現した私の経験をもとに紹介します。

目次

転職エージェントを利用するメリット

転職エージェントを利用することで得られるメリットは、以下の5つです。

  • 無料で利用できる
  • 非公開求人を紹介してもらえる
  • 応募書類の添削や面接対策を受けられる
  • 企業との条件交渉を代行してもらえる
  • 転職市場の動向や企業の内情がわかる

無料で利用できる

転職エージェントは、求職者に対して完全無料でサービスを提供しています。これは、エージェントが紹介した求職者が企業に採用されることで、企業側から報酬を受け取る仕組みになっているからです。求職者は費用を負担することなく、以下のサービスが受けられます。

  • 求人紹介
  • キャリア相談
  • 応募書類の添削
  • 面接対策
  • 条件交渉の代行
  • 就職後のアフターフォロー

転職エージェントを活用することで、独自に求人を探す手間を省き、効率的に転職活動を進めることが可能です。初めて転職する人や、転職活動に不安がある人にとっては、大きなメリットといえるでしょう。ただし、エージェントによってはサポートの質に差があるため、複数のエージェントを比較して利用するのがおすすめです。

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私が特に助かったのは、履歴書の添削です。自己PRの書き方を見直してもらったことで最大限のアピールができ、条件アップに繋がりました。有料級のサポートが無料で受けられるのは大きなメリットですね。

非公開求人を紹介してもらえる

転職エージェントを利用する最大のメリットの一つが、一般には公開されていない「非公開求人」にアクセスできることです。企業が非公開求人を設定する理由は、採用競争を避けたり、急募のポジションを効率的に埋めたりするためです。好条件の求人や管理職ポジションは非公開で募集されることが多く、転職エージェントを利用しなければ出会えない求人も少なくありません。

非公開求人は、転職サイトや企業の採用ページには掲載されていないため、自分で転職活動を行う場合と比べて、より多くの選択肢が得られます。これにより、希望に合った職場を見つけやすくなるのが大きな強みです。

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非公開求人は、本当に好条件なものが多いです。私もいくつか紹介してもらいましたが、「年収600万円以上」「看護師長クラス」の求人もありました。

応募書類の添削や面接対策を受けられる

転職活動では、履歴書や職務経歴書のクオリティが合否を左右する重要なポイントになります。転職エージェントを利用すると、プロのキャリアアドバイザーが応募書類を添削し、企業の求める人物像に沿った内容にブラッシュアップしてくれます。

面接対策も受けられ、よく聞かれる質問への回答例や、業界特有の選考ポイントなどの効果的なアドバイスがもらえます。面接に苦手意識がある人や、ブランクがある人にとっては大きなメリットです。面接の練習を重ねることで、自信を持って本番に臨むことができ、転職成功の確率を高められます。

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私の担当アドバイザーは、面接前に「病院理念は必ず聞かれる質問なので、暗記しておいてください」とアドバイスしてくれました。半信半疑でしたが、当日の面接で本当に聞かれたのには驚きました。

企業との条件交渉を代行してもらえる

転職時の給与交渉や勤務条件の調整は、自分で行うのが難しいと感じる人も多いでしょう。転職エージェントを利用すれば、キャリアアドバイザーが企業との間に入り、希望の条件を交渉してくれます。年収アップの交渉や、勤務時間の調整、福利厚生の改善など、求職者が直接言いにくいことも、エージェントが代わりに伝えてくれるため、より良い条件で転職できる可能性が高まります。

企業との関係性が深いエージェントであれば、採用担当者の意向や社内の雰囲気を把握しているため、より有利な交渉が期待できます。ただし、すべての交渉が成功するわけではないため、事前に優先順位を明確にしておくことが重要です。

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正直なところ、当時はあまり転職意欲はありませんでした。今の収入に不満もなく、新しい環境への抵抗があったからです。そのため、少し強気に「今の年収より150万円くらい上げてもらえるなら転職します」と伝えたところ、見事に交渉成立させてくれました。条件を上げたいなら、条件交渉の代行はマストで依頼しましょう。

転職市場の動向や企業の内情がわかる

転職エージェントは、最新の転職市場の動向や、企業ごとの採用状況に精通しています。求職者が自分だけで情報収集をするのは時間がかかり、限界もありますが、エージェントを利用すれば、業界ごとのトレンドや、どの企業が積極的に採用を進めているのかなど、貴重な情報を得ることができます。

企業の社風や職場環境、人間関係など、表には出にくい内情も把握しています。企業の良い面だけではなく、悪い面もしっかり教えてくれるため、入社後のミスマッチを防ぐのに役立ちます。特に、長く働ける職場を探している人や、ワークライフバランスを重視したい人にとっては、有益な情報となるでしょう。

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キャリアアドバイザーは企業の内部情報を詳しく知っており、「この病院は人間関係が良く、定着率が高い」といったリアルな話を聞けたのも大きな収穫でした。

転職エージェントを利用するデメリット

転職エージェントは多くのメリットが得られる反面、デメリットも存在します。主なデメリットは以下の5つです。

  • 自分のペースで転職活動が進めにくい
  • 求人が限定される場合がある
  • 担当者との相性が合わない可能性がある
  • サポート期間が決まっているケースがある
  • 質の低いエージェントも存在する

自分のペースで転職活動が進めにくい

転職エージェントでは担当アドバイザーが求人紹介や面接の日程調整を行ってくれるため、スムーズに進む反面、自分のペースで転職活動を進めにくいと感じることもあります。

すぐに転職したいわけではなく、じっくり求人を探したい人にとっては、エージェントの「早めに応募しましょう」というペースに戸惑うこともあるでしょう。また、エージェント側は成果(転職成功)を重視するため、自分の希望とは少しズレた求人を勧められることもあります。

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私がある転職エージェントを利用した際、「ここは条件が良いので早く決めた方が有利ですよ」と急かされたことがありました。

求人が限定される場合がある

転職エージェントは多くの求人を扱っていますが、すべての求人情報を網羅しているわけではありません。エージェントごとに提携している企業が異なるため、特定の病院や施設、企業の求人を紹介してもらえないケースもあります。

エージェントが扱う求人のなかには「経験者向け」や「一定のスキルを持った人向け」のものが多いです。未経験職種への転職や、特殊な条件を希望する場合は、選択肢が限られることがあります。

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気になる病院があったので求人情報を聞いたところ、取り扱っていないと言われたことがありました。取り扱っていない求人にはあまりサポートが期待できないため、目当ての求人が決まっている人には向いていないでしょう。

担当者との相性が合わない可能性がある

転職エージェントでは、一人ひとりに担当のキャリアアドバイザーがつきますが、その担当者と相性が合わないこともあります。アドバイザーの経験や知識、サポートの質には個人差があり、なかには希望をしっかり聞かず、一方的に求人を紹介してくる人もいます。

コミュニケーションの取り方が合わないと、転職活動自体がストレスになる可能性もあります。もし担当者が合わないと感じた場合は、エージェントに相談して変更を依頼することも検討しましょう。

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私は担当者と合わないと感じたことはなかったですが、人間同士の関わり合いなので、性格の不一致は起こり得ます。

サポート期間が決まっているケースがある

転職エージェントによっては、一定期間内に転職を決めることを前提としてサポートを提供している場合があります。例えば、「3カ月以内の転職を目標にする」という方針のエージェントもあり、期間内に転職が決まらないと、サポートが終了してしまうことがあります。

長期的に転職を考えている人や、じっくり求人を比較したい人にとっては、このサポート期間の制限がプレッシャーになることもあるでしょう。

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サポートの期限を定めていない場合でも、求職者に転職の意思がないと判断された場合には、サポートを終了することがあります。

質の低いエージェントも存在する

転職エージェントのなかには、サポートが手薄だったり、求職者の希望を無視して求人を紹介してくるような質の低いエージェントも存在します。特に、大手ではなく個人経営のエージェントや、求職者の利益よりも企業側の採用を優先するエージェントには注意が必要です。

強引に転職を進めようとするケースもあるため、口コミや評判をしっかり調べ、信頼できるエージェントを選ぶことが重要です。

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担当のアドバイザーによってサポートの質が変わるため一概には言えませんが、あまり聞いたことのないエージェント会社を利用する際は注意しましょう。

転職エージェントのデメリットを解消する方法

転職エージェントのデメリットは、工夫しだいで解消できます。ここでは、転職エージェントを最大限に活用し、理想の転職を実現するための以下の3つの方法を紹介します。

  • 複数の転職エージェントを利用する
  • 要望や本音をしっかり伝える
  • 担当者を変更することを検討する

複数の転職エージェントを利用する

転職エージェントは、それぞれ異なる企業と提携しているため、扱う求人が大きく異なります。1社だけに絞るのではなく、複数のエージェントを利用することで、より多くの選択肢を確保できます。また、エージェントによってサポートの質や得意分野も違うため、比較することで自分に合ったサービスを見極めることが可能です。

「希望する業界の求人が少ない」「エージェントからの提案が自分の希望とズレている」と感じた場合は、他のエージェントも活用するのがおすすめです。

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多くのエージェントを利用しすぎると、情報の管理が難しくなります。2〜3社を併用するのが理想的です。

ポイント

  • 2〜3社のエージェントを併用し、求人の選択肢を増やす
  • 各エージェントの強みを比較し、自分に合ったサポートを見つける
  • 情報が混乱しないように、進捗を整理しながら進める

要望や本音をしっかり伝える

転職エージェントを利用する際は、「とりあえずエージェントの提案に従おう」と受け身の姿勢になりがちですが、自分の希望や不安はしっかり伝えることが重要です。エージェントは求職者の要望をもとに求人を提案します。本音を伝えなければ、希望に合わない求人ばかり紹介される可能性があります。

「年収アップが最優先」「夜勤のない職場が希望」「ワークライフバランスを重視したい」など、自分の条件を明確に伝えましょう。

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「この求人は魅力的だけど、○○が不安」など、率直な意見を伝えることで、より適した求人を紹介してもらいやすくなります。

ポイント

  • 転職の優先順位(給与・勤務時間・福利厚生など)を明確にする
  • 紹介された求人の良い点・気になる点を具体的に伝える
  • 受け身ではなく、積極的に質問や相談をする

担当者を変更することを検討する

転職エージェントの担当者との相性が合わない場合は、担当者を変更することを検討しましょう。アドバイザーの経験やスキル、コミュニケーションの取り方には個人差があり、求職者ごとに合う・合わないがあるのは当然です。「希望と違う求人ばかり紹介される」「対応が遅い」「話がかみ合わない」と感じたら、遠慮せずにエージェントに担当変更を申し出るのが賢明です。

担当者を変更する際は、直接エージェントのカスタマーサポートに連絡し、「別の視点からの提案も受けてみたい」「より業界に詳しいアドバイザーに相談したい」など、前向きな理由を伝えるとスムーズに進むことが多いです。

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最初から「担当者の変更が可能なエージェント」を選ぶのも良い方法です。

ポイント

  • 担当者と合わないと感じたら、遠慮せずに変更を依頼する
  • 担当変更の理由は前向きに伝える(例:「別の視点からのアドバイスを受けたい」など)
  • 最初から担当者変更の制度があるエージェントを選ぶのも有効

転職エージェントの上手な活用方法

転職エージェントの特性を理解し、適切に活用すれば、希望に合った職場をスムーズに見つけることが可能です。ここでは、転職エージェントを効果的に活用するための具体的な方法を2つ紹介します。

  • 自分に合ったエージェントを選ぶ
  • 担当者と密にコミュニケーションをとる

自分に合ったエージェントを選ぶ

転職エージェントには、総合型・業界特化型・ハイクラス向けなどさまざまな種類があります。自分の希望やキャリアに合ったエージェントを選ぶことで、より的確なサポートを受けることができます。看護師や介護士なら医療・福祉専門のエージェント、IT業界ならIT特化型エージェントを利用するのが効果的です。

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看護師の転職なら、看護師転職に特化したエージェントを選びましょう。

エージェントごとに強みやサポート体制が異なるため、複数のエージェントを比較し、自分に合ったサービスを提供しているか確認しましょう。口コミや評判を調べるのも有効ですが、最終的には実際に登録し、担当者とのやり取りを通じて判断するのがベストです。

ポイント

  • 総合型・業界特化型など、自分のニーズに合ったエージェントを選ぶ
  • 複数のエージェントを比較し、特徴やサポート体制を確認する
  • 口コミや評判だけでなく、実際に登録して自分で判断する

担当者と密にコミュニケーションをとる

より有効に転職エージェントを利用するためには、担当者とのコミュニケーションが欠かせません。自分の希望やキャリアプランをしっかり伝え、疑問や不安があれば積極的に相談しましょう。担当者との信頼関係が築ければ、より自分に合った求人を紹介してもらえます。

エージェントによっては、求職者の熱意や積極性を重視することがあります。連絡が来た際にすぐに返信する、定期的に進捗を確認するなど、積極的な姿勢を見せることで、担当者のサポートが手厚くなることもあります。もし対応が悪いと感じた場合は、担当者の変更を検討するのも一つの方法です。

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認識の食い違いによるミスマッチを起こさないためにも、担当者との情報共有はしっかりと行いましょう。

ポイント

  • 希望条件やキャリアプランを具体的に伝える
  • 疑問や不安はすぐに相談し、納得のいくサポートを受ける
  • 積極的に連絡を取り、担当者との信頼関係を深める

転職エージェント以外の転職方法

転職エージェントにデメリットを感じる場合、それをカバーできる他の転職方法も併用することで、より多くの選択肢を得ることができます。ここでは、以下の3つの方法を紹介します。

  • 転職サイト
  • 直接応募
  • リファラル採用

転職サイト

転職サイトは、自分で求人を検索し、直接応募できるサービスです。転職エージェントと違い、担当者を介さずに自分のペースで転職活動を進められるのが大きなメリットです。幅広い業種・職種の求人が掲載されており、エージェントでは紹介されないような案件にも出会える可能性があります。

一方で、求人選びから応募、面接の日程調整、条件交渉まで、すべて自分で行う必要があるため、転職活動に慣れていない人には負担が大きいのがデメリットです。特に、給与交渉や職場の雰囲気の確認は自分ひとりでは難しいでしょう。企業の口コミサイトやSNSなども活用し、情報収集を徹底することが重要です。

ポイント

  • 自分のペースで求人を探し、直接応募できる
  • 転職エージェントでは扱っていない求人も見つかる
  • 交渉やスケジュール調整はすべて自分で行う必要がある

直接応募

企業の公式サイトや求人ページから直接応募する方法です。看護師の場合、国公立の病院や小規模なクリニックなどでは、転職エージェントを利用せずに採用活動を行っているケースも多く、直接応募することで競争率の低い求人を狙える可能性があります。

企業に対して「この会社で働きたい」という強い意志を示しやすく、志望動機が明確な場合は好印象を与えやすいのもメリットです。転職エージェントを介さないため、仲介手数料がかからず、企業側としても採用コストを抑えられる点から、内定につながりやすいケースもあります。

ただし、転職サイトと同様に、給与交渉や職場環境のリサーチなどを自分で行わなければならず、情報収集が不十分だとミスマッチが起こる可能性があります。そのため、企業の口コミやSNS、OB・OG訪問などを活用して、できるだけ多くの情報を集めることが大切です。

ポイント

  • 企業の公式サイトから応募することで競争率の低い求人を狙える
  • 直接応募することで、志望度の高さをアピールしやすい
  • 企業情報のリサーチを徹底し、ミスマッチを防ぐ

リファラル採用

リファラル採用とは、知人や元同僚などの紹介を通じて転職する方法です。企業側としても、社員の紹介であれば信頼性が高く、適性を判断しやすいため、積極的に活用しているケースが増えています。

この方法の大きなメリットは、企業の内部情報を事前に詳しく知ることができる点です。仕事内容や職場の雰囲気、実際の働き方など、公式の求人情報では分からないリアルな情報を得られるため、ミスマッチのリスクが低くなります。通常の選考よりもスムーズに進むことが多く、条件交渉もしやすい場合があります。

ただし、紹介してくれた知人との関係性を考慮しなければならない点には注意が必要です。もし入社後に「思っていたのと違った」と感じても、すぐに辞めるのが難しいことがあります。そのため、自分でも十分な情報収集を行い、自分に合った環境かどうかを慎重に判断することが大切です。

ポイント

  • 企業の内部情報を事前に詳しく知ることができる
  • 通常の選考よりもスムーズに進み、条件交渉もしやすい
  • 知人との関係を考慮し、慎重に判断することが重要

まとめ

転職エージェントには多くのメリットがありますが、デメリットも理解しておくことが大切です。転職エージェントを利用することで自分のペースで転職活動が進められなかったり、キャリアアドバイザーのサポートに不満があったりする場合もありす。

デメリットの解消法には、要望や本音を伝えることや、担当者の変更などがあります。これらを実践することで、スムーズに転職活動を進められるでしょう。転職サイトや直接応募など、エージェント以外の方法も併用すれば、それぞれのメリットを活かした利用が可能です。状況や目的に応じて自分に合った転職方法を選び、理想の職場を見つけてください。

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この記事を書いた人

☀︎看護師✕WEBライターとして活動中
☀︎2児のパパでもある男性看護師
☀︎本業は介護施設で主任看護師として活躍中
☀︎子育てをしながらスキマ時間で毎月5万円稼ぐ
☀︎ライターとしての最高月収は20万円

【経験した副業】
病棟・施設の夜勤専従バイト、訪問看護、マラソンイベントの救護バイト

これまで数回の転職を経て年収150万円アップも達成しました。
本ブログでは「転職と副業で月5万円以上の収入アップ」をモットーに、看護師資格を活かした副業や転職について有益な情報提供をしています。

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