【看護師必見】志望動機の書き方を徹底解説!施設別・診療科目別の例文あり

看護師として新たな職場に挑戦する際、志望動機の書き方で悩む方は多いです。志望動機は、自分の強みや経験を採用担当者に効果的にアピールするために欠かせません

この記事では、効果的な志望動機の書き方や間違った書き方、さらに例文も解説します。この記事を読めば、自分を魅力的にアピールできる志望動機の作成方法がわかります。自分の思いをしっかり伝え、看護師としての新しい一歩を踏み出しましょう。

目次

看護師の志望動機の重要性

看護師として働くうえで、志望動機には以下の役割があります。

  • 看護師の適性やスキルをアピールをする
  • 熱意や仕事への姿勢、キャリアプランを伝える
  • 他の応募者との差別化を図る
  • 採用後のミスマッチを減らす

志望動機には、過去の経験や学びを応募先の職場でどのように活かせるか具体的に書きましょう。特定の専門分野でのスキルアップや、将来的にはリーダーとしての役割を果たしたいなど、キャリアプランも挙げると効果的です。

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実際のエピソードを含んだ志望動機は、他の応募者との差別化にもつながります。

入職後のミスマッチを防ぐためにも、自分の考えや価値観を丁寧に伝えましょう。志望動機をしっかり整理し、伝えたいポイントを明確にすれば、自信を持って面接に臨めます。

看護師向け志望動機の効果的な書き方

看護師向け志望動機は、以下の6点を意識すると効果的です。詳しく解説します。

  • 志望先の情報を把握する
  • 前向きな表現を使う
  • 自分の長所や経験を盛り込む
  • 長期的な視点を持つ
  • 誤字脱字をチェックする
  • 200~300字程度にまとめる

志望先の情報を把握する

志望先の情報について、以下のポイントを把握しましょう。

  • 理念や方針
  • 特徴や専門分野
  • 働いているスタッフの口コミや評判
  • 歴史や背景
  • 求める人物像
  • 公式ホームページやSNS

理念や方針を通して志望先の価値観がわかるため、志望先と自分の目指す方向性が一致しているかを確認できます。志望先が特定の診療科目に特化している場合、志望する分野での自分の経験やスキルを強調し、効果的に自己アピールしましょう。

働いているスタッフの口コミや評判も確認しておくと、実際の職場の雰囲気や働きやすさがわかります。長い歴史を持つ施設であれば、伝統や実績を尊重しつつ、自分がどのように新しい価値を提供できるかを述べましょう。

求人情報や募集要項に記載されている「求める人物像」の確認も必要です。志望先が求める人材を理解し、自分の特長やスキルの適合性を明確に示してください。

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志望先の公式ホームページやSNSをチェックすると、最新の情報や活動内容を把握できます。

志望動機に具体的な内容を盛り込み、説得力のある文章にしましょう。

前向きな表現を使う

志望動機は読み手に好印象を与えられるように、前向きな表現を使用してください。「患者に寄り添い支援することで、自分自身も成長したい」などの書き方は、成長意欲や前向きな姿勢が伝わります。志望先の魅力を積極的に述べることも大切です。

「貴院の最新技術に触れながら専門知識を深めたい」と書けば、志望先への強い関心と自分の成長意欲を表現できます。

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前向きな表現でやる気や自信、自分の価値がしっかりと伝わる志望動機を書きましょう。

自分の経験やスキルをポジティブにアピールする姿勢が採用成功の鍵です。

自分の長所や経験を盛り込む

応募先に対して適性や能力をアピールするために、自分の長所や経験を盛り込みましょう。具体的には以下のとおりです。

  • チームワークを重視し、協力して仕事に取り組む姿勢
  • 多忙な環境でも冷静に対応するスキル
  • 高いコミュニケーション能力
  • 緊急時の迅速な判断力と対応力
  • 継続的な学習意欲と新しい知識を取り入れる柔軟性

チームワークを重視する姿勢をアピールすれば、即戦力になれると強調できます。患者ニーズに応じたケアプランの作成経験がある場合は、実務対応力やリーダーシップをアピールしましょう。志望先に対する自分の適性をしっかりと示すと、採用の可能性が高まります

長期的な視点を持つ

看護師の志望動機を書く際には、長期的な目標設定と現在の取り組みを示しましょう。例えば「私は将来的に緩和ケアの専門看護師を目指しています。現在は一般病棟での経験を積みながら、緩和ケアに関するセミナーに積極的に参加しています」など、キャリアプランの具体例を挙げると効果的です。

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看護師は常に新しい知識や技術を学び続ける職種なので、継続的な学びの姿勢も示しましょう。

どのように学び成長し続けるかを具体的に述べると、採用担当者に好印象を与えられます

誤字脱字をチェックする

誤字脱字は、注意力や誠実さの欠如を印象付けてしまうため、志望動機の評価に大きな影響があります。以下の方法で誤字脱字を防ぎましょう。

  • 文を読み返す
  • スペルチェッカーを使用する
  • 文法チェックツールを利用する
  • 第三者に確認してもらう
  • 一晩置いて再度確認する
  • 印刷して紙で確認する
  • 注意深く一字一句確認する
  • 音読してみる
  • 文脈を意識する
  • 各段落ごとにチェックする

上記の方法を実践すれば、誤字脱字のない志望動機を作成できます。読みやすく、プロフェッショナルな印象を与えられるため、採用担当者に好感を持たれやすくなります。

200~300字程度にまとめる

志望動機は200~300字程度にまとめてください。100字~200字では自分の特徴を十分に伝えられず、400~500字だと読み手の負担になってしまいします。採用担当者は多くの応募書類を短時間で評価するため、簡潔で要点を押さえた文章量にしましょう。

看護師向け志望動機の間違った書き方

看護師が志望動機の作成で避けるべき点は、以下の3点です。詳しく解説します。

  • 待遇に関する内容
  • 受け身の印象を与える内容
  • 施設の立地に関する内容

待遇に関する内容

待遇に関する内容を志望動機に含めるのは避けてください。待遇に焦点を当てると、志望先に対して真剣な興味を持っているのではなく、ただ条件が良いから応募しているように見えてしまいます。以下の内容を記載するのは、控えましょう。

  • 給与やボーナスの金額
  • 労働時間の短さ
  • 休暇制度の充実度

志望動機には、職場の理念や自分のスキルがどのように貢献できるかを中心に書いてください。

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子育てや介護などでどうしても勤務条件に触れたい場合は、志望動機ではなく本人希望欄や条件交渉時に伝えましょう。

受け身の印象を与える内容

受け身の印象のある内容は、積極性や自主性が感じられません。看護師は主体的に行動する姿勢が求められるため、以下の表現は避けましょう。

  • 「~したいと思っております」という表現
  • 「~していただきたい」という依頼形式
  • 「~ならばと思います」という仮定法

「~したいと思っております」や「~していただきたい」という表現は、本人の意志が明確でない印象を与えます。

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あいまいな表現は信頼性や責任感に欠けると思われてしまうため、採用の可能性が低くなります。

積極性と自主性をアピールするには、「~をしたいです」「~を目指しています」など、明確な意志を表現しましょう。例えば「私は患者の心に寄り添い、安心感を提供したいです」と書けば、具体的かつ前向きな姿勢を示せます。

施設の立地に関する内容

施設の立地に関する内容も、志望動機では避けましょう。記載を控えたい例は以下のとおりです。

  • 自宅から近いため通勤が便利
  • 駅から徒歩圏内でアクセスが良い
  • 周辺に商業施設が多く便利

立地は個人的な利便性に過ぎず、志望動機には適していないので他の理由を強調してください。施設の理念や医療サービスへの共感を示すと、志望動機として魅力的になります。

【病院・施設別】看護師の志望動機の例文

看護師の就職先は、主に以下の病院・施設です。

  • 総合病院
  • 大学病院
  • 療養型病院
  • クリニック
  • 介護施設

病院・施設別に、志望動機の例文を紹介します。

総合病院

総合病院は多岐にわたる診療科目を持ち、高度な医療技術と設備のある病院です。研修制度や教育プログラムが充実し、継続的な学習やスキルアップが可能なので、就職先として人気です。総合病院への就職を希望する場合は、以下の例に沿って志望動機を作成しましょう。

幅広い診療科を有し、多様な患者対応ができる環境で働きたく貴院を志望いたします。前職では5年間、外科病棟で周手術期看護に携わり、特に術後の合併症や急変時の対応を深く学びました。

医師や理学療法士、栄養士など他職種と連携しながら適切なケアを提供し、患者の急激な病状悪化にチームで対応することの重要性を身をもって感じました。

貴院ではチーム医療を体系的に学べる研修プログラムが充実しており、今までの経験をさらに深められると感じております。患者に対してより質の高いケアの提供を目指し、より高度な技術を習得しながら患者一人ひとりに寄り添った看護を実践したいと考えています。

大学病院

大学病院は、最先端の医療技術と設備が整っている点が特徴です。専門医や研究者が多数在籍し、自分自身の医療スキルを高められます。大学病院への就職を希望する場合は、以下の例に沿って志望動機を作成しましょう。

貴院を志望する理由は、教育・研究機関として最新の医療技術や知識を学べる環境が整っており、自己成長が期待できる点に魅力を感じたからです。現在の職場では、5年間外科病棟で周手術期の看護を担当し、急変対応や感染症対策に携わりました。

緊急手術後の急変には、医師や他職種との迅速な連携で患者様の命を救うことができ、状況に応じた判断力とチーム医療の重要性を強く実感しました。また、リーダーとして後輩指導に取り組み、感染管理や疼痛管理などの新しい看護技術に関する研修にも積極的に参加してきました。

経験を活かし、貴院でさらに専門的な技術を習得するとともに、チーム医療の一員として患者様に貢献したいと考えています。

療養型病院

療養型病院は、長期療養を必要とする患者に対して医療とケアを提供する施設です。多くの場合、高齢者や慢性疾患を持つ患者が利用し、リハビリテーションを目的とした入院で患者の生活の質向上を目指します。療養型病院への就職を希望する場合は、以下のように志望動機を作成しましょう。

貴院を志望する理由は、長期入院する患者様とじっくり向き合い、質の高いケアを提供することにやりがいを感じるからです。以前の職場では、慢性疾患を持つ患者様のケアに携わり、末期がんを患う方を担当することもありました。

末期がんの患者様に対し、日々痛みの管理や精神的なサポートで寄り添っていると「あなたと話すと気持ちが楽になる」との言葉をいただきました。自分の看護は患者様に意味があると実感でき、信頼関係を築く重要性と、継続的なケアがもたらす影響を深く理解しました。

貴院でもさらに長期的な視点から患者様に寄り添い、質の高い看護を提供していきたいと強く考えています。

クリニック

クリニックは、小規模でアットホームな環境であるため患者一人ひとりに手厚いケアを提供できます。地域医療や小児医療、在宅医療など特徴を生かした看護ができる点に魅力を感じる方も多いです。クリニックへの就職を希望する場合は、以下のような志望動機を作成しましょう。

貴院を志望する理由は、地域に根ざした医療を実践し、患者様との信頼関係を築きながら丁寧な看護を行いたいからです。前職では地域密着型の診療所で勤務し、高齢患者様とのコミュニケーションを重視した看護に努めてきました。

93歳の女性患者様が、日常生活の中での不安を訴えられたので、話をよく聞き、定期的な訪問で患者の不安の軽減に努めました。徐々に患者様の不安が軽減され、コミュニケーションがどれほど重要か実感しました。

地域医療を大切する貴院での看護を通じて、さらに多くの患者様との信頼関係を築き、生活を支える看護を実践したいです。

» 看護師のクリニックの仕事内容とつらいと感じる理由を解説!

介護施設

介護施設は、高齢者や障がい者の生活支援を行う場所で、グループホームやデイサービス、特別養護老人ホームなどがあります。介護スタッフと協力し、チームケアを実施するのも看護師に求められます。介護施設への就職を希望する場合は、以下の例のように志望動機を作成しましょう。

貴施設を志望する理由は、高齢者に対して全人的な看護をしたいと考えているからです。以前の職場では、認知症を持つ高齢者のケアに携わり、認知症の症状に応じたケアプランの策定とリハビリテーションのサポートを実施しました。

症状が重く周りの人の認識が難しい利用者に、彼の趣味である園芸の話題を振ると、少しずつ反応が変わったことがありました。相手の価値観を知ることが信頼関係を築く一歩になるとわかり、他の利用者やご家族との関係構築にも経験を活かしてきました。

貴施設では、さらに多くの高齢者に安心と信頼を提供し、生活の質を向上させるために尽力したいと強く思っています。

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【診療科目別】看護師の志望動機の例文

以下の診療科別に、志望動機の例文を紹介します。

  • 内科
  • 外科
  • 小児科
  • 整形外科
  • 美容外科

内科

内科の看護師は、患者の症状や生活習慣を詳しく聞き取り、適切なアドバイスをするのが仕事です。高血圧や糖尿病などの患者に対し、日常生活での注意点や薬の管理方法について説明する場合があります。内科への配属を希望する場合は、以下を例に志望動機を作成しましょう。

私は現在、急性期病棟で5年間勤務していますが、この度、貴院の内科での勤務を希望いたしました。きっかけは、2年前に担当した糖尿病性ケトアシドーシスの患者様との出会いです。意識障害と重度の脱水で搬送された患者様は、適切な治療で回復されたもの、深刻な状態に予防的な介入の重要性を感じました。

この経験から、急性期の対応だけでなく、継続的な関わりを持ち、患者様の生活に寄り添った看護の重要性を強く認識しました。内科では、慢性疾患の管理や生活習慣病の予防など、長期的な視点での患者様との関わりが求められます。今までの経験を踏まえながら、より質の高い患者ケアに貢献したいです。

外科

外科の看護師は、周手術期看護を実施する場合が多く、高度な技術と知識、緊急対応力が求められます。チームワークが必要なため、コミュニケーション能力も問われます。外科を希望する場合は、以下の例のように志望動機を作成しましょう。

私が貴院を希望するきっかけに、昨年担当した胃がん術後の患者様との関わりがあります。術後、縫合不全による腹膜炎を併発し、ドレーン管理や創部の観察、疼痛コントロールなど、細やかな看護が求められました。その背景を踏まえて早期離床の看護計画を立てて実践したところ、順調な回復につながりました。

この経験から、外科特有の専門的な看護実践に深い関心を持つようになり、高度な周術期看護を実施している貴院での就職を希望しました。これまでの看護経験と貴院の先進的な教育プログラムに基づいた看護実践で、術後合併症の予防と早期回復の促進に気をつけながら患者様の生活の質向上に貢献していきたいです。

小児科

小児科は、子供の健康管理と治療に特化した診療科です。一般診療の他に予防接種や定期健診も実施しており、子供の成長発達のモニタリングと異常の早期発見が求められます。小児科を希望する場合は、以下の例のように志望動機を作成しましょう。

私は、子ども一人ひとりの個性に合わせたケアが求められる点にやりがいを感じているため、小児科を希望します。

以前の職場で、重度の喘息で入院していた5歳の男の子が、発作の度に恐怖を感じている姿が強く印象に残りました。私は彼に、発作時に使う吸入器の使い方を遊びを通して説明し、楽しい雰囲気づくりを意識しました。彼が自分で吸入器を使えるようになったとき、自分のことのように感動しました。

この経験から、子どもたちの不安を軽減し、安心を与える看護師の役割の大きさを実感しました。未来を担う子どもたちの健康を支え、家族にとって信頼できる存在になりたいです。

整形外科

整形外科は、骨や関節、筋肉、靭帯などの運動器官を専門とする診療科目です。骨折や脱臼、捻挫や関節痛などの外傷や障害に対する治療が主な業務になります。整形外科を希望する場合は、以下の例文のような志望動機を作成しましょう。

私が整形外科を希望する理由は、手術やリハビリを通じて機能回復を目指し、患者様の日常生活への復帰を近くでサポートできるからです。以前の職場では、足の骨折で入院した高齢男性の看護を担当し、手術後の早期離床への不安について看護実践をしました。

私は患者様の不安の傾聴と必要な説明を行い、少しずつ歩行を促しました。退院時には「歩けるようになったのはあなたのおかげ」と言われ、患者様の回復に貢献できたことに喜びを感じました。

今後は整形外科で、より多くの患者様の回復をサポートし、活き活きとした生活を取り戻すための看護を提供したいです。

美容外科

美容外科は、フェイスリフトや脂肪吸引、二重まぶた手術などが代表的な施術として知られています。看護師は、施術スキルだけでなく患者の心理的サポートも重要な役割を果たしています。美容外科を希望する場合は、以下の例のように志望動機を書きましょう。

美容外科を希望する理由は、患者様が自身の美しさや自信を取り戻すお手伝いを通じて、心身の健康をサポートしたいからです。外科病棟の配属だった以前の職場では、手術前後の患者様に携わってきました。

あるとき、顔の手術を予定している30代女性の患者様が、手術に対し強い不安を抱えていました。私は、患者様の不安が少しでも和らぐよう、手術の流れや術後のケアについて丁寧に説明しました。手術後、患者様が鏡を見て笑顔で喜んでいる姿を見て、私自身も大きな感動を覚えました。

この経験から、美容外科での看護がいかに患者様の人生に影響を与えるかを実感しました。今後は、美容外科で多くの患者様の美と自信を引き出すお手伝いをしたいと強く思っています。

まとめ

看護師として新しい職場に応募する際は、志望動機がとても重要です。志望動機は以下の点に注意して作成しましょう。

  • 志望先の情報を把握し、前向きな表現を使う
  • 自分の長所や経験を具体的に盛り込む
  • 長期的な視点を持ち、誤字脱字をチェックする
  • 志望動機は200~300字程度にまとめる
  • 待遇や受け身の内容、立地に関する内容は避ける

病院や施設、診療科目別の具体例を参考にして、効果的な志望動機にしてください。適切な自己アピールで看護師としての新しい道を開きましょう。
» 看護師の働き方を就業場所別、雇用形態別、勤務形態別に解説!

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この記事を書いた人

☀︎看護師✕WEBライターとして活動中
☀︎2児のパパでもある男性看護師
☀︎本業は介護施設で主任看護師として活躍中
☀︎子育てをしながらスキマ時間で毎月5万円稼ぐ
☀︎ライターとしての最高月収は20万円

【経験した副業】
病棟・施設の夜勤専従バイト、訪問看護、マラソンイベントの救護バイト

これまで数回の転職を経て年収150万円アップも達成しました。
本ブログでは「転職と副業で月5万円以上の収入アップ」をモットーに、看護師資格を活かした副業や転職について有益な情報提供をしています。

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